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搭乗レポート 中国東方航空その1【フランクフルトー上海MU220】

現在ドイツと日本の直行便が利用できるのは東京のみで、私たちが日本で滞在するのが関東ではないため、毎回必ず乗り換えが必要となります

一番最初にドイツに来た時は、羽田からのルフトハンザ航空を利用しましたが、羽田での乗り換え時間が長いため、その後は他の航空会社をいろいろと試しています。乗り換え時間が短いフライト、乗り換え時間は長いがその分その都市を観光出来るフライト、いろんなサービスのあるフライトなど。

毎回航空券を購入する時は、なるべく安く済ませることも重要ですが、出来る限り利用したことのない航空会社やフライトを利用するようにしています。口コミや過去の噂で良し悪しありますが、今はどうなのか。自分で体験した感想をお伝えしたいなと思います

これは一意見であり、また一回や数回の経験の私の主観なので、へ~そんなこともあるんだと軽い気持ちで見ていただけると有難いです😊

今回利用したのは中国東方航空です✈

中国では中国国際航空に次ぐ大手の航空会社となります

今回はフランクフルトー上海ー日本の往復利用でした

【チケット購入】

出発の1年ほど前にチケットを航空券比較サイト・スカイスキャナーで調べていると、gotogateというサイトで中国東方航空のチケットを見つけて購入しました

この航空会社にした理由は、今まで利用したことがない・乗り継ぎ時間がそれほど長くない・フライト時間が短い・預入荷物が一人当たり2つまで可能・中国人の友人から悪くないというアドバイスをもらった・価格が安かったからです

購入後すぐに中国東方航空のアプリから座席の指定が出来ました💺

しかし、子供用のチャイルドミール(特別食)の注文やマイレージ登録はアプリでは出来ず、中国東方航空のお問い合わせデスクに問い合わせたところ、ホームページ(中国東方航空で直接)から購入していない場合、購入したサイト経由でしかリクエストは受け付けられないとのこと。

そこで、gotogateのチャットで問い合わせをしました

チャットでは翻訳ツールを介してgotogateのスタッフと連絡を取り合うため、きちんとした文章で連絡しないと相手に意味が通じていないなと感じるところがありました

【出発1か月前】

gotogateよりフライトの変更があったというメール連絡がありました。そこには上海―日本のフライト出発時間が15分ほど変更された時間が記載されていました

【出発8日前】

予約内容の変更があったというメール連絡がありました。そこには以下の内容が記載されていました

>>>>お手数ですが、以下の変更可能なオプションをご確認の上、ご希望の方法をお選びください。ご希望に添えるよう、5日以内または当初のご出発日の5日前までのどちらか早い日までにご選択くださいますようお願いいたします。その便をご希望の場合は、ご出発日が近づくにつれて空席状況が変わる可能性があることを予めご了承ください。ご提案したオプションがお客様のご希望に添えない場合は、可能な限り早く弊社までお問い合わせください。なお、その際にはサービス料が発生する場合がございますので、予めご了承ください。

すでにオプションをご選択済みで、当初のご出発日が72時間以内であるにもかかわらず、確認メールがまだ届いていない場合は、お手数ですが弊社までご連絡ください。

航空会社より以下の1つのオプションが提供されました。

払い戻しの申請

航空会社への払い戻しの申請を承ります。承認された場合、払い戻し金額全額を元のお支払い方法にお戻しいたします。このオプションを選択された場合、旅行保険などの追加サービスは払い戻しできない場合がありますのでご了承ください。航空会社から払い戻し金を受領してからの払い戻し処理にかかる現在の平均日数は 6 日間です。ご請求を受け次第、速やかに航空会社に請求書を提出いたします。ほとんどの航空会社は5営業日以内に払い戻しを処理しますが、お客様がキャンセルを確認されてから当社が払い戻しを処理するまで、すべての処理に10~15営業日かかる場合があります。払い戻し後の決済会社や銀行による処理時間については、弊社では一切責任を負いかねますのでご了承ください。

払い戻し請求はこちら

航空会社がご希望の便を提供できなくなった場合は、別の案をご提案させていただきます。代替便をご利用の際は、パスポート、ビザ、宣誓供述書、健康状態など、その国の条件を満たしていることをご確認ください。これには、フライトを変更する目的で通過する国も含まれます。

渡航書類や必要条件についての詳細は、よくあるご質問をご覧ください。

航空旅客の権利については、以下のサイトをご覧ください(航空旅客の権利 - Your Europe

なお、スケジュール変更チームへのお電話でのお問い合わせは英語での対応となりますことをご了承ください。現地語でのサポートが必要な場合は、チャットオプションをご利用ください。

何卒よろしくお願いいたします。

「以下の変更可能なオプションをご確認の上、ご希望の方法をお選びください」と記載されていましたが、払い戻し申請しか記載されておらず、時間が15分程度変更になっただけなので、払い戻しする必要はないなと思い手続きはしませんでした。それが当日のトラブルの始まりでした…

【フライト当日チェックイン】

フランクフルト国際空港の中国東方航空のチェックインはターミナル2で入り口入って左奥Cあたりです

オンラインチェックインやチェックイン端末(自動チェックイン機)は利用できず、カウンターは長蛇の列でした。フライト出発時間の3時間以上前にカウンターに到着しましたが、チェックインまで1時間半程度並びました

そして、やっとチェックインに向かうと「あなたの上海から日本のフライトの予約データがない」と言われたのです😵

いやいやそんなことあるかい(心の声)と印刷して持っていた予約票を見せましたが「予約がない」の一点張り

どこの空港でもそうですが、チェックイン作業をしているのがその航空会社のスタッフ(社員)でないことが多く、統括するのはその航空会社のスタッフですが、チェックイン作業は現地の航空会社などに委託されていることがほとんどです。今回の場合チェックインしているのはルフトハンザ航空の現地スタッフがチェックインしていて、中国東方航空のスタッフではありません。そこで、チェックインしていたスタッフが中国東方航空のスタッフに問い合わせてくれて、その中国東方航空のスタッフが調べてくれたところ、私が乗る予定だった上海―日本のフライトがキャンセルになっていたのです。そのため航空券は有効ですが、乗り継ぎ便の予約がない状態になっていたようです

そしてスタッフに最初に言われたのが、予約したサイトに問い合わせてくださいとのこと。チャイルドミールやマイレージ登録の時と同じように、予約したサイトからしか対応が出来ないようで、これが旅行サイトから予約した時のトラブルで一番困るパターンです🤣

もしくはとりあえず上海まで飛んで、中国入国&預け荷物をすべて受け取り、中国東方航空のカウンターで直接交渉してくれとのことでした

日本のパスポートであれば、中国入国は問題ないにしろ、荷物をまた受け取って、カウンターで交渉なんて、想像するだけでゾッとしました。中国東方航空のスタッフの話では、違う便に振り替えるなどの対応になると思う。もし、翌日便になった場合、ホテルなどは航空会社で手配するから大丈夫だと。(いや、全然大丈夫ではないですけど…)

荷物は上海止まり、搭乗券も上海までの分のみもらって、憂鬱な気分でカウンターを後にしました。念のため、私が持っていた予約票に中国語で事情を書いてもらい、それを上海のカウンターで見せられるようにしておきました

まぁ、こうなったら仕方がない。中国入国して楽しむか。と気持ちを切り替えて搭乗ゲートに向かったところ、先ほどの中国東方航空のスタッフがいました

すると、「あなたを探していたのよ」と呼び止められて、「上海ー日本のフライトだけど、キャンセルになった便の次の時間の上海航空(中国東方航空の子会社)の便に振り替えて、荷物も日本で受け取れるようにした」というのです。あなたは神ですか。ありがたやー😍と出来る中国東方航空のスタッフに大いに感謝を伝えて搭乗しました

【機内】

今回の機体は777-300ER

大きめのパーソナルモニター リモコンは画面下に収納されているタイプです

離着陸時はイヤホンの使用が禁止でした

エンタメのラインナップは有名なものが多かったですが、字幕も音声もほぼ英語・中国語のみです

【機内食】

gotogateでリクエストしていたチャイルドミールですが、なぜか2人分(大人の私もチャイルドミール)になっていました

チャイルドミール 1回目(夕食)

ボロネーゼソースパスタ・きゅうりと人参の野菜スティックとクリームチーズ・チョコレートムース・パンとバター・キャラメルヌガーチョコ・水

写真には載っていませんが、食事が配り終わった後に別で配られるパンがあり、温かくてふわふわで美味しかったです🥐

飲み物ラインナップには珍しく、パイナップルジュースもありました

チャイルドミール 2回目(朝食)

スクランブルエッグとほうれん草とトマトとキノコとじゃがいも・きゅうりと人参の野菜スティックとクリームチーズ・チョコレートムース・パンとバター・キャラメルヌガーチョコ・水

メインメニュー以外は1回目と同じ副菜でした

メインプレートは味が薄めだったので、好みに合わせて塩やケチャップを足すと良いです(私はいつも機内に小分けの塩とケチャップを持って行ってます)

現在、世界情勢の影響で多くの国の飛行機航路が変更となり、アジアからヨーロッパまで14時間程度のフライトが多い中、中国東方航空のフライトは約11時間と短いです

また、噂で聞いていたサービスの悪さなどは特に感じず、CAさんの接客も機内サービスも普通またはやや良いといった印象でした

ただ今回のように直前キャンセルや遅延は相変わらずあるようで、その点は懸念材料かなと思いました

次回以降に上海ー日本で利用した上海航空についてや上海での乗り継ぎ、復路の日本ー上海と上海ーフランクフルトの中国東方航空のレポートをお伝えします

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