海外生活ブログ

小学校選び

ずいぶん昔のブログで、息子が通っていた日本の幼稚園の話をさせてもらいました

その後、どのようにして小学校を選んだのか。今回はお話ししたいと思います

小学校入学時期が近づくにつれて、子供がその子らしく、楽しい人生を送るために

親が子供にしてあげられることの一つとして環境づくりが大切だなと思い始めました

「この子にはどんな学校が合っているんだろう」「この子はどんなことを求めていて、何がやりたいと思っているのだろう」

と考えました

そんな時に息子が

「宿題がない、自分でやりたいこと考える小学校がいいな」

と言いました

宿題がない。という点は子供らしい考え方でしたが、何かとても考えさせられる一言でした

そんな時に「夢見る小学校」という映画を見る機会がありました🎞

そこで紹介されていた小学校では授業・時間割がなく

自分たちで学びたいこと・やりたいことを見つけて、行動する児童たちが映し出されていました

そして、評論家の先生方のコメントの中に

「お子さんを型にはめようとしないでください。それを出来るのは親御さんたちです」というお話があり、とても感銘を受けました

「普通に育ってほしい」という親の願いは、もしかするとそれが型にはめているのではないのかと思いました

「普通って何?」「みんなと一緒だと幸せなの?」

いろいろと考えさせられるテーマでした

ここでは割愛しますが、その後のたくさんのきっかけ、チャンスとサポートのお陰でドイツに行くことを決めたのですが、ドイツでも小学校選択を考えなければならなくなりました。なぜなら、ドイツは自宅から通える範囲のおよそ3校の学校から志望校を選択します

私は本格的な渡独前に一度ドイツに来ることが出来、その時に小学校の見学をすることにしました

第一条件は日本人学校でもインターナショナル校でもなく、現地校🏫

理由はドイツに行くなら、ドイツにどっぷりつからなきゃ。と思ったからです。もちもん英語が出来るようになることは将来的に必要ですし、ドイツ語は必要ないかもしれません。それでも、現地の経験をしっかりさせてあげたいと思いました

ドイツの小学校には、一般校の他にシュタイナー学校やモンテッソーリ学校などがあります。日本ではそのような特色ある学校は大抵私立の場合が多いですが、ヨーロッパでは日本よりはるかに多くのシュタイナーやモンテッソーリ学校があり、公立であることもあります

私はそのうちの1校を見学し、学校の雰囲気と学校方針を見て「楽しそう」と感じ、また子供自身も「ここに通いたい」と思ってくれたので、その学校に入学することに決めました

確かに海外に行くこと、一般校に通わないことを決断するのは容易ではなかったですが、数年たった今でもその時の選択は良かったと感じています😊

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