ドイツにはペットボトル、瓶、缶にリサイクルシステムのデポジット(預り金)が付いています。ドイツ語ではPfand(プファンド)といいます
金額はものによって様々で0.08~0.25€ほどです
また、デポジットが付いているもの・付いていないものがあり、デポジットを払ったのに回収に出さずに損をしないように気を付ける必要があります
見分け方としては、商品のバーコード近くにリサイクルマーク(写真のバーコードの上にある缶とペットボトルに矢印が書かれているマーク)またはPfandと書かれているもの。また、スーパーなのでは商品値札のところにPfandの金額も合わせて記載されている場合もあります

傾向としては、ペットボトルのほとんどのものにPfandが付いています。今まで私が見たものでPfandが付いていなかったのは、空港のセキュリティ(手荷物検査)を終えた先のエリアで売っているペットボトルにはついていませんでした。これから飛行機で旅経つ人はドイツのリサイクルには回せないですからね
缶は飲料の缶には付いていることがほとんどです
瓶はビールなどの飲料にはもちろんの事、ヨーグルトや牛乳瓶にもPfandがついています。ただ、ワインやパスタソース、ジャムなどの瓶にはあまりついていません


たまにリサイクルのマークやPfandの文字がなくても、Pfandがかかっていることもあり、私は最初の半年くらいヨーグルトのPfandを払っていることに気づかず、ガラス回収に捨ててしまっていました😅
一番確実なのは、購入した時のレシートを確認するか、分からないものはリサイクル回収機に入れて確認が良いです
しかしここにも落とし穴があり、スーパーによってはペットボトルしか回収しないリサイクル回収機があります。なのでお勧めはREWEかEDEKAです。ペットボトル・缶・瓶などたいていのものはちゃんと回収・返金してくれます👍
ちなみに空港から日本に帰る時など、最後の最後にリサイクル回収機を利用できなかった場合、空港にPfandのSpend(寄付)出来る機械が置いてあります。フランクフルト国際空港ならICEやローカル電車の駅から空港ターミナルに向かう道の途中にも置いてあります。返金はされませんが、Pfandが寄付されるのでゴミに捨ててしまうより良いかと思います
次回はリサイクル回収機の使い方をご紹介します